昨年春くらいから母の具合がよくありません。しかし、どこの病院に行っても異常なし。原因がわからず、母はすっかりふさぎ込んでしまっていました。病院の待合室にあった雑誌の特集で電話占いのことを知り、なんとかしてあげたいという気持ちから、霊視をお願いすることにしました。
梶橋先生はゆっくりとした口調で、「お母様の守護霊の力が弱っているようですね。お母様のお部屋に、例えば昔のお札や、古くなった御守はございませんか?」と言いました。そういえば、タンスの中に大量のお札をため込んでいるのを見たことがあります。「それらが邪気をまとい始めて、お母様の守護霊の力では抑えきれなくなっています」。
それを聞いて、私は帰宅してすぐ、先生に言われた通りにたまったお札に塩を振り、白い布にくるんで近くの神社へもっていき、お焚き上げをお願いしました。数日後、母はみるみる元気になっていきました。あんなに暗い表情をしていたのがウソのようです。先生、ありがとうございました。
(新潟県上越市 石川真理子さん 仮名 50歳)
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