霊感のある霊能者であれば、常人には見ることのできない存在、例えば浮遊霊や低級霊のほか、人を護る守護霊や背後霊、自然を司る自然霊などの高位霊を見ることができます。
霊眼とは、そういった存在をただ目視できるだけではなく、霊界へ瞬時にアクセスし、対象となる霊体と意思疎通ができる力のことを指します。そのため、霊感があるからといって必ずしも霊眼が開いているとは限りません。霊眼を開くためには並々ならぬ修行が必要だと言われているほど、習得が難しい業なのです。
したがって、占術に「霊眼」とある霊能者は、しかるべき修行を積んだ証であり、技術面でも人格面でも、信頼のおける霊能者だと言っても過言ではありません。
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